ラベル 2020年 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2020年 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年12月29日火曜日

久しぶりの坊主めくり

お正月も間近ということで、小学生のAさんBさん姉妹との年内最後の時間は、

ゲーム大会をして楽しみました。

最初は「ことわざかるた」をやってみましたが、さすがにお姉さんの圧倒的勝利です。

そこで、全くの運任せのゲーム、坊主めくりをやることにしました。

単純なゲームですが、それだけに低学年のお子さんには人気があります。

2人ともとても盛り上がっていました。


今は社会人になっている、かつての生徒も小学生のときは坊主めくりが大好きでした。

後年、「あれは何の勉強になったんでしょうね。」と語っていましたが、

いろいろと効用は考えられます。

1 自分が取った札の枚数を数えるのは、算数の勉強になる。

2 札に書かれている名前の漢字をよめるようになることもある。

3 歴史上の人物名が覚えられる。

こじつけに過ぎませんが。

2020年12月23日水曜日

Q&A

Q. 中学生の場合、週2回、1時間半ずつの時間で、5教科指導してもらえますか?


A. すべての教科を同等に指導するには時間が足りませんが、

重点を置く教科とそれ以外の教科というように分ければ可能です。

たとえば、2教科を重点教科として指導時間の多くをこれらの教科に充て、

それ以外は主に宿題として勉強してきてもらう方法が考えられます。

2020年12月16日水曜日

続、合格おめでとう!

国立大学の推薦入試に挑んだA君が、無事合格しました。

A君は高校入学前の春休みから私のところに通いはじめました。

また、授業を休んだ記憶がほとんどありません。

取り組みの早さと、積み重ねた努力の成果と言えるでしょう。

2020年12月4日金曜日

合格おめでとう!

国公立大の入試に臨んだ生徒3名が、全員合格となりました。

ここに来て、また新型コロナウイルス感染症が勢いを増している中で、

いずれも県外の大学を受験した生徒たちは、かなりの緊張感を強いられたことと思います。

それでも、一般入試で受験する生徒のことを思えば、

この時期に進路を決めることができて、本当に良かったと思います。

2020年12月1日火曜日

再会2

2年ぶりに再会したAさんを、結果的に試験前に4時間指導することとなりました。

90点は下らないだろうと予想していましたが、結果は99点。

ただ、今回は他の教科が今一つだったそうで、手放しでは喜べなかったようです。


気が向いたら、また冬休みにでも来ることでしょう。

2020年11月27日金曜日

アニメ

小学生のA君に半年ほど前に勧められて見ていた、「鬼滅の刃」のテレビアニメが終わりました。

最近はすごいブームになっているようです。

あのようなストーリー、キャラクターを考え出せる原作者の発想の豊かさには驚かされます。


ところで、「14歳からの読解力教室」という本を読んでいたら、

「はたらく細胞」というマンガがおもしろく、ためになると書いてあり、

マンガを買ってみようかと思っていたところ、こちらも来年アニメになることを知りました。

放送が楽しみです。

2020年11月19日木曜日

再会

小学生の時に指導していた、現在中学2年生のAさんが訪ねてきました。

期末試験が近いので、数学を教えてもらいたいとのことでした。

中学校での成績を聞いてみると、数学以外はかなりの高得点を取り続けてきたようです。

数学も悪い点数ではないのですが、不満があるのだそうです。

とりあえず教科書をざっと復習しましたが、特に問題はないようなので、

試験前にもう一度来てもらい、少し難しめの問題に挑戦させようと考えています。

2020年11月12日木曜日

スローリーディングのすすめ

 中学3年生のAさんと、国語の入試問題に取り組んでいたときのことです。

論説文の問題として取り上げられていたのは、「本の読み方 スローリーディングの実践」

の一部でした。

設問の1つに「『速読は、読書を読み終わった時点で終わらせてしまう読み方』について、

…これと同じ捉え方で、読書としての速読を表現している別の部分を、

本文中から10字以内で抜き出して、書きなさい。」というものがありました。

答えは、「明日のための読書」ですが、

「読書を読み終わった時点で終わらせてしまう読み方」=「明日のための読書」

という風に捉えることにAさんは抵抗があったようです。

確かに、この2つの部分だけ抜き出して比較すると、違和感が残ります。


実は、この「本の読み方 スローリーディングの実践」は以前購入していて、

読んだことがありました。

その中に、著者の学生時代の体験談が書かれています。

「私は、高校生のとき、国語のテストの点数があまり良くなかった。…

あるときから私は、本文と設問とを一続きの文章として読むことにした。…

私の国語のテストの成績は、瞬く間に上昇した。」

つまり、問題製作者の意図も読まなければならないということです。


この考え方を適用すれば、確かに先ほどの答え以外のものは見つかりません。

2020年11月1日日曜日

就任演説

アメリカ大統領選挙が間近に迫っています。

昔もらったヒアリングマラソンのカセットテープを聞いていたら、

カーター大統領の就任演説が出てきました。

その中に次のような一文があります。

"Within us, the people of the United States, there is evident a serious and purposeful

rekindling of confidence."

there is 以下の構造がわからないので、there is evidence of と続くのではないか、

などと考え、試しにカセットテープの音声を使ってグーグルの音声入力をやってみましたが、

やはりthere is evident と出てきます。


調べてみると、あるサイトに

This type of construction is not common in normal colloquial speech.  It's very 

formal-sounding.  It has the same meaning as

Within us, the people of the United States, a serious and purposeful rekindling of 

confidence is evident.

などと書かれていました。


ところで、

"And we will move this year a step toward our ultimate goal―the elimination

of all nuclear weapons from this Earth."

と1977年にカーター大統領は述べていたのですが、状況は変わっていないようです。

2020年10月24日土曜日

1分間音読

以前買ってあった、『1分間速音読ドリル』というものを小学生にやらせています。

週に1回しかずつやっていませんが、ストップウオッチで時間を計ると、

確かにだんだんと速くなっていくのがわかります。

読み間違いも少なくなってきました。

毎回、生徒はやる気満々で挑戦しています。


私自身も試してみましたが、1分間という制限時間をクリアーするには、

かなり早口で読まなければならないようです。

そこまでしなければならないのか、ちょっと疑問に思い始めています。

それに、『走れメロス』が延々と続くなど、音読の素材がだんだんつまらなくなってきました。

『おとなのための1分音読』というのも好評のようなので、そちらも気になります。

2020年10月17日土曜日

円周率のかけ算

小学6年生のA君は、学校で円の面積の求め方を習いました。

少し練習問題をやらせてみると、とても早く答えが出てきます。

どうやら、3.14といくつかの整数をかけた式の答えを丸暗記しているようです。

ネットによると、中学受験のための塾には、

代表的な円周率のかけ算を覚えさせているところもあるそうです。

時間が限られた試験ですから、そういうことも必要なのかもしれません。


A君は、計算問題は得意になったようですが、思考問題の方が最近不調だそうです。

2020年10月8日木曜日

答えが合っているのはなぜ?

 中学1年のA君と、数学のテストの見直しをしていました。

「お母さんは今40歳で、子供は13歳です。

お母さんの年齢が子供の年齢の2倍になるのは何年後でしょう。」

方程式を立てれば簡単に解けますが、A君は試行錯誤で答えを出したものの、

式が作れませんでした。

しかし、式を書くことも求められていたので、次のように式を作りました。

40-13=27,  27-13=14     答え14年後

確かに答えは合っています。また、40と13の数字を変えても正しい答えが出ます。

これらの式はどのような意味を持っているのでしょうか。


いわゆる年齢算の問題のようです。

最初の式では2人の年齢差を出しています。

お母さんの年齢が子供の年齢の2倍になったとき、2人の年齢の比は2:1で、

2-1=1の答え1がこの年齢差に相当します。

つまり、お母さんの年齢が子供の年齢の2倍になったとき、

子供の年齢が年齢差と同じになっているので、最初の式の答えは子供の年齢でもあるわけです。

そこで、そのときの子供の年齢から現在の年齢を引く2番目の式で答えが出るというわけです。

2020年9月17日木曜日

数学的帰納法

 期末試験に備えてA君と学校の教材を復習していたときのこと、

「数学的帰納法で『n=kのときに成り立つと仮定すると』から先はわかるのですが、

そもそもn=kは成り立つのでしょうか。」

といったようなことを聞かれました。

A君は決して数学が不得意ではないのですが、このような疑問を持っていたとは驚きです。

ただ、私も高校生の頃は似たようなものだったような気がします。


別のある生徒は、期末試験でちゃんと丸が付いている問題を持ってきて、

「覚えていたのでできましたが、実はここがよくわかりません。」と質問してきました。


できるだけ分かろうという努力は続けつつ、分からない問題はとりあえず覚えてしまう、

これが大事かもしれません。

2020年9月9日水曜日

pay

高校生の英語の問題集の中にpay raiseというものが出てきたので、

生徒と一緒に辞書で意味を確認してみました。

ウィズダム英和辞典には、名詞のpayの意味として「給料、賃金」などは載っているものの、

「支払い」という意味は出ていません。

巷にあふれる○○payのpayはpaymentの略なのでしょう。


ところで、日本語の「ぺいぺい」(発音は「ぺえぺえ」となるそうです)は、

「地位が低い者、技量が劣った者をばかにして言う語、へっぽこ。」で、

「ぺいぺい相撲」などと使うそうです。

PayPayが相撲大会を主催すると「ぺいぺい相撲」になるのでしょうか。

2020年9月2日水曜日

オンライン授業の実態

 高校生のA君のお姉さんは、今大学1年生ですが、授業はもっぱらオンラインだそうです。

帰省中に様子を見ていると、パソコンで講義を見ながらスマホをいじっていました。

おそらく、教師の側からは学生の顔が見られない、講義形式の授業だったのでしょう。

このような授業だとどうしても緊張感に欠けてしまいます。

もちろん、学生が教室に集まって講義を受ける場合でも、

常に授業に集中しているわけではないでしょうが、少なくともスマホをいじったりはしないでしょう。

映像配信の授業は、さらに緊張感が薄れますから、

よほどの覚悟がないと効果が得られないのではないでしょうか。

2020年8月21日金曜日

「好きだ」の主語

 「文法ドリル4年生」という本の中に、次のような問題がありました。

次の文で「何が(は)」にあたるものを、(  )でかこみなさい。

(要するに、文の主語を選べという問題です)

⑦ 理科の学習は、実験が多いので好きだ。

答えは(学習は)です。

「好きだ」は形容動詞なので、

⑥ 山小屋は、小さいけれど、すてきだ。

の「すてきだ」と同じように考えるとそういう答えになるのかもしれませんが、

違和感があります。

ネットで調べてみると、


「「リンゴはすきですが、梨は嫌いです」という文があったとしましょう。

このとき、「りんごは」や「梨は」は明らかに主語ではありません。

強いていうなら連用修飾語です。

この場合の主語は、省略されている「私は」あるいは文脈次第ではもっと別の何かでしょう。」


と書いている方がいます。

私もこの方の考えに賛成です。

ただ、いろいろ調べてみると、主語の見分け方も一筋縄ではいかない場合があるようです。

たとえば、「ゾウは鼻が長い。」では、「総主語」などという言葉まで出てきます。

2020年8月14日金曜日

日本語の文法から

 『英語だけの外国語教育は失敗する』という本の中で、

大津由紀雄さんは「現代日本語の文法を学ぶということは外国語を学ぶための布石だ」

と述べられています。

確かに、中学1年の教科書にさえ、動詞や名詞といった品詞名が登場しますし、

英文の構造を考える上では、日本語の構造がわかっている必要があるでしょう。

ところが、小学校の国語の教科書はこのあたりが手薄で、

中学受験をする生徒以外は、まとまった勉強をすることがないのではないでしょうか。

そこで、小学生と中学1年生に英語学習の準備として、

日本語の文法の指導を始めてみました。

これにより、「不定詞の副詞的用法」などと言われても何のことかわからない、

といった事態は避けられるのではないかと思っています。

2020年8月1日土曜日

成績が上がりましたが…

数学の成績が今学期5に上がり、志望校への推薦もしてもらえそうだという高3のAさんですが、

小論文が不得意なので、推薦の方には気が乗らないようです。

確かに、学校での小論文の練習にはかなり時間を割かれるので、

他の勉強に手が回らなくなる生徒がいます。

しかし、このコロナ感染症による今年の状況を考えると、

できるだけ早く進路を決められるよう、チャンスはできるだけ生かしたいところです。

小論文の書き方を勉強しておけば、大学でも役立つのは確かですし。

2020年7月24日金曜日

がんばっているようですね

5年生のとき、算数の成績が下がり始めたため、6年生から私のところに通い始めたA君、

学校のテストでは点数が回復しつつあるようです。

保護者面談でも担任の先生から、「特に算数はがんばっているようですね。」

とのコメントをもらったそうです。


そのA君の強い勧めで、このところ毎週「鬼滅の刃」のアニメを見る羽目になっています。

ふと気づくと、勉強しながらもA君は「願いは叶うはずなんだ…」と口ずさんでいます。

「A君の願いは何?」「金持ちになること」

2020年7月13日月曜日

最近のお気に入り

中2のA君、最近、ipod何とかというものを買ってもらい、夢中になっているようです。

ipodと名前が付いているからには音楽を聴いているものと思い、

どんな音楽を聴くのか尋ねてみると、意外にも洋楽なのだそうです。

家族で、よく車の中で聴くのだとか。

「たとえば、どんな曲?」と聞くと、「Shape of you」という答えが返ってきました。

「Shape of youってどういう意味か知っている?」

「知らない。」

いつもやらせているDuolingoも入れられるそうで、家でもやってみるとのことでしたが、

残念ながら、多分やらないでしょう。