2023年4月10日月曜日

絶版の参考書

ある現代文の参考書がとても気になり、

定価の4倍の高値がついているにも関わらず古本を購入してしまいました。

これまでも2、3度こういう定価より高い参考書を買ったことがありますが、

値段の割には大したことはなかったなという印象です。

今回も結局そういうことになりそうです。

実は私も、ネットでは定価の10倍ぐらいの値段が付いている、

数学の古い参考書を何冊か持っていますが、

これを高値で買った人は、さぞかしがっかりするだろうと思います。

もしかしたら絶版になっているものの中にすばらしい本があって、

それを使えば劇的に成績が上がるのではないかと考えたくなるのですが、

やはり新しいものの方がそれなりに進化しているように思います。

ただ、昔は大学教授が書いた参考書が多く、活字の量が多かったのに対し、

今は予備校講師によるものがほとんどで、活字の量も少なく、

何となく格調がなくなっているということは言えるでしょう。