先日、図書館の前を通りかかったとき、若い男性にあいさつをされました。
良く見ると、数年前に生徒だったA君でした。
大学卒業後盛岡で就職し、今は宮古に戻り、お父さんの会社で働いています。
A君は高校時代は野球部に所属し、普段は忙しくて来られなかったので、
試験休みの期間だけ集中して指導していました。
しばらく勉強していると決まって睡魔が襲ってくるので、
いつも後半は2人で黒板の前に立って、黒板に書きながら勉強していました。
それでも時には、意識が飛びそうになることがありました。
その時は、「よほど部活で疲れているのだろうな。」と思っていました。
その思い出話をしたところ、就職してからも仕事中に眠くなることがあり、
同僚の勧めで病院で診てもらった結果、現在治療中とのことです。
授業中眠くなる多くの学生も、単なる睡眠不足で片付けられない場合があるのかもしれません。