9月から指導を始めた中学3年生のA君は、英語と国語の長文読解が苦手ということで、
まずは本人がすでに持っていた長文問題集を使って勉強を進めています。
私は普段小説等を読まないので、国語の問題集の問題文を読むのは結構楽しいものです。
英語の方は中学生レベルだと内容的にはつまらないものばかりですが。
ところで、英語や数学については優れた参考書がいろいろあり、
それらを使って自習していくことは十分可能でしょう。
しかし、国語の参考書を読んでも、問題文についての自分の解釈のどこが間違っていたのか、
あるいは自分の書いた答案は解答例とは異なるが、全く点数をもらえないのか、
部分点はもらえるのか、といったことを自力で見出すことは困難でしょう。
そういう意味で、国語の読解問題について指導者の役割は大きいのではないかと思います。
通信添削などを利用するという方法もありますが。