最近、プログラミング教育に関する話題が新聞や雑誌でも多く取り上げられています。
IT関連の技術者が今後ますます必要とされるから、というのが理由のようで、
「読み、書き、プログラミング」などという標語も唱えられているそうです。
もうすぐ小学校低学年から英語が教えられるようになりますが、
今後はプログラミングも、ということになるのでしょうか。
英語については自動翻訳機の発達により、
「実用性」への需要は弱まっていくのではないかという指摘があります。
例えば、友人の働く会社はフランスに本社があるので、
英語が社内の共通言語として使われているとはいえ、
上の方から降りてくる書類はフランス語で作成されていることが多く、
これを自動翻訳機を使って英語に直して使用することがあるのだそうです。
この友人にプログラミングのことを話したら、
「そのうちにAIがプログラミングもやるようになるんじゃないか。」
と話していました。
なるほど、今は確かに技術者不足かもしれませんが、
やがてはAIが取って代わるということは十分にあり得ることです。
結局、英語もプログラミングも必要不可欠なものとまでは言えないでしょうから、
他の教科とのバランスを考えて学ぶ必要があるでしょう。