2018年8月10日金曜日

昔ばなし

小学生のA君が、野菜作りには牛糞が肥料として使われていると社会の授業で教わったため、

直後の昼食でみんな食欲をなくしてご飯を残したという話をしていました。

これを聞いて、私自身の小学生の頃の思い出がよみがえってきました。

たぶん、小学校3年生ごろだったと思います。

同級生と一緒に近所の畑の近くで遊んでいたところ、突然、その同級生の体が沈み始めました。

何と、同級生は肥溜めに落ちてしまったのです。

自分では抜け出すことができず、私も手を貸すことがためらわれたので、

通りかかった衛生車(バキュームカー)の運転手さんに助けを求めました。

運転手さんは同級生を助け出した後、近くの川で体を洗ってあげて、

家まで送り届けてくれました。

今では人糞は肥料として使われていないそうですが、当時は肥溜めが見られたように思います。

臭いでそれとわかるものもありましたが、その肥溜めは長い月日が経ち、

表面が土で覆われていたため気づかなかったのです。