いまさらという感じではありますが、中古で安いものがアマゾンに出ていたので、
伊藤和夫先生の「ビジュアル英文解釈」を購入して、読んでいる最中です。
「僕の先輩で、先生の話が「革命的だった」と言ってた・・・」
といった、生徒の発言という形での自慢めいた記述がところどころに見られるのは目を引きますが、
書評等で絶賛されている割に、肝心の英文解釈の内容そのものについては、
他の本と特に違った印象は受けません。
伊藤先生の本が出た頃には、まさに「革命的」だったのが、
他の著者もその手法をまねた参考書を出すようになり、そちらの方を読んでいたために
本家本元を読んでも印象が薄くなってしまったのかもしれません。
伊藤先生については、参考書の出版だけで億単位の収入があったとか、
「簡単な英会話もできなかった」といううわさがありますが、本当でしょうか。