2017年9月15日金曜日

自動翻訳

先日、新聞に英語の自動翻訳についての記事が載っていました。

自動翻訳の精度は、近年かなり高くなってきているようです。

その記事の中でアメリカ出身の大学教授が、「外国語を学ぶ目的は人格形成と実用の2つあるが、

人工知能の進化により、実用のために外国語を学ぶ意味は薄れていくのではないか」

と述べていました。


昨今の学校での英語教育はもっぱら実用のためという流れになっていますから、

この自動翻訳の進歩は、今後の英語教育の在り方に大きな影響を与える可能性があります。

通訳代わりにスマホのアプリを使えるということになれば、

一部の学者が根強く主張しているように、今の実用一辺倒の学習から、

今後は、教養としての学習へと転換(ある意味で回帰)することもあり得るのではないでしょうか。