今年度の1年生から、高校の英語の授業は、原則としてすべて英語で行われるようになりました。
開始から1か月余りが過ぎて、生徒に感想を尋ねてみたところあまり芳しくありません。
「英語で授業するなら、ネイティヴが講師でないとあまり意味がないのではないか」、
と外資系企業に勤める友人は話していました。
いつもアメリカ人の話す英語の聞き取りに苦労しているそうです。
ところで、読売新聞にイタリアで行われているラテン語の授業のことが紹介されていました。
こちらもすべてラテン語で行われているそうですが、生徒には評判がいいようです。
日本でも、古文の授業をすべて昔の言葉でやったらおもしろいのではないでしょうか。
試験には、聞き取りや古文作文なども取り入れたりして。