中学3年生のAさんと実力テストの社会を復習していたところ、
全国の工業地帯・地域名と生産額等のグラフを結びつける問題がありました。
昔は4大工業地帯という名称がありましたが、北九州が脱落し、
かつて生産額1位だった京浜工業地帯が中京に抜かれたことは分かっていました。
とすれば、京浜は2位ということになります。
Aさん達が使っていた教科書によってもそうなります。
しかし調べてみると、今や京浜工業地帯は生産額では5位に下がっており、
上には阪神工業地帯、関東内陸工業地域、瀬戸内工業地域がきています。
埼玉や千葉の一部も含めれば違った結果になるのでしょうが。
改訂年度の関係で教科書の数字も古いことがあるので、
地理は新しい情報を随時仕入れておかなければなりません。