確かに、内分点に比べて外分点は見つけ方が難しいものです。
次のように指導してみました。
m, nが自然数でABをm : nに外分するとき、まず、m-nを計算します。
これが正の整数の場合、ABをこの数字で内分した長さを基準として
(1の場合はABの長さそのものになります)、
AからmだけBの方へ進んでいきます。もちろんAの向こう側に行きます。
そこがABをm : nに外分する点、ということになります。
m-nが負の整数の場合は、AからBと反対の方へ進んでいきます。
たとえば、3: 2に外分する場合は、3-2=1なので、
ABの長さの3倍Bの方向へ進みます。
2: 5に外分する場合は、2ー5=ー3なので、ABを3等分した長さを基礎として、
AからBと反対側へ2つ分進むことになります。