2019年3月6日水曜日

何度目の解説?

2年生のAさんと数学の試験勉強をしていたときのこと。

Aさんは、以前質問してきた問題について、また尋ねてきました。

「またこの問題?何回説明したらわかるの?」

とは決して言いません。

私の方は何十回となく目にしている問題でも、

生徒のみなさんはせいぜい3、4回ぐらいがいいところでしょう。

骨の折れる問題だと、これくらいの回数ではとてもマスターできません。

頭の良いお子さんならそうでもないかもしれませんが、

私の場合、時間を置いて10回ぐらいは出会わないとものにならないようです。

ですから、3度、4度と同じ問題の解説をすることには抵抗がありません。

ただ、もっとうまく説明すればもう少し早くマスターできるかも、

ということはいつも考えています。


ところでAさん、努力の甲斐あってか、

今回の期末試験ではこれまでで一番いい点数が取れたそうです。