A君は、近々英検2級の二次試験を受けることになっているので、
いつもの英語構文の勉強を取りやめ、急遽、過去問を使って試験対策をしてみました。
本来、実力があれば試験対策など必要ない、というのは正論でしょうが、
なかなか理想通りにはいかないものです。
実際、2級の二次試験での答え方にも、暗黙の前提のようなものがあるようです。
たとえば、第3問と第4問では2つ以上の文で答えるとか。
過去問をやってみて、A君は「かなり難しい」という印象を持ったようです。
前半は割と答えやすい問題ですから、3問と4問が合否の分かれ目になるような気がします。
もちろん、解答例通りに答える必要はないので、
許容範囲内の答え方を一緒にいろいろ考えてみました。
本番まではまだ少し日数があるので、さらに以前の過去問を利用してみようと思っています。
大学入試の変化に伴い、今後はこのように英検対策が求められることが多くなるでしょう。