2016年4月1日金曜日

春休みの課題

高校1年生Aさんが、春休みの課題として出されている化学のプリントを持ってきました。

同じものを何枚も書いて、とにかく化学式や電子式、

構造式を覚えさせようという趣旨のものです。

ただ写すだけですから、だれでもこなせる課題ではありますが、

Aさんとしては、やはりある程度理解をしてから取り組みたいようです。


インターネットで化学の参考書のタイトルを眺めていると、「暗記しないで…」「理解する…」

といった本がかなり多く出ているのがわかります。

物理や生物にはあまり見られない現象です。

その書評欄を見ると、「学校の先生の教え方になじめず、化学が嫌いになりかけていたが、

この本で救われた。」といったような書き込みがよくあります。

暗記重視でいくか、理解重視でいくか、勉強方法が大きく分かれる教科なのかもしれません。