2014年7月31日木曜日

R君のお父さん

小学校3年生のR君のお父さんは、R君のお母さんに頼まれて、

算数の宿題を見てあげることになりました。

下のような問題です。

「結構手ごわそうだな」とは思ったものの、時間をかければできそうです。

しかし、解き方を教えても何の意味もないだろうと考えたお父さんは、

「アが1で、イが2だとすると、・・・。」

1つ2つダメな例をあげて、

「難しいな。考えてみなさい。」

と言って、あとはR君に任せてしまいました。

R君は、折に触れて何度か試行錯誤を繰り返し、5日後、ちゃんと答えを出してしまいました。

その後、R君はこういうパズルがかった問題が大好きになって、

算数が得意になっていったそうです。