最近、土曜夜のTBS「ニュース・キャスター」をよく見ています。
この番組に、斎藤孝氏がゲスト出演しています。
斎藤氏の本は、これまでずいぶん読ませてもらいました。
中でも初期の頃の作品、『身体感覚を取り戻す』は印象に残っています。
その中に、西サモアの小学校の英語授業の様子が紹介されています。
そこでは、理屈をあれこれ説明するのではなく、
とにかくものすごい量の反復練習が行われているそうです。
そして、住民の英語のレベルの高さはそのせいではないか、と述べています。
確かに、語学では声を出して繰り返し唱えることは大事でしょう。
斎藤氏は、『声に出して読みたい日本語』というベストセラーを書いていますし、
英語学習者向けに同様の本を出しています。