学習塾の月謝の支払い方法については、ほとんどが前払いとなっており、
授業を欠席した場合でも返金されないのが通例です。
ただ、特に個別指導塾の場合は、欠席してから1か月以内に可能な場合に限って、
授業の振替をおこなうところもあるようです。
私のところでは月謝は後払いで、欠席の場合は所定の金額
(2026年は1時間あたり1,200円~1,500円)を減額しています。
授業をおこなっていないのに、お金だけいただくのは気が引けるからです。
本当は完全に日割り計算にして、出席した回数分の料金をいただく、
というのが公平かもしれません。実は、以前はそうしていました。
ところがそうすると、気が向いたときだけ来るというお子さんがいて、
私の方の時間が無駄になることが多くありました。
急遽、別のお子さんの指導をおこなうというわけにはいきませんから。
そこで、一部はいわば基本料金として減額しないことにしました。
もちろん、可能な場合は振替もおこなっており、
実際、学校行事等でお休みすることが事前にわかっている場合は、
毎回必ず振替の日程を決めているお子さんもいます。