こちらでも取り上げましたが(https://abejuku.blogspot.com/2022/05/blog-post.html)、
「現代文」の大学入試問題について、
「正解」が決められない問題があるという指摘については、だいぶ歴史があるようです。
以前、読みかけだった『大学入試の「国語」』という本にそういった例がいろいろ出てきます。
そこでは、主に旺文社の『大学入試問題正解』と学燈社の『全国大学国語入試問題詳解』
という本の正解が比べられています(後者は、今はありませんが)。
国語が専門の高校や予備校の先生方が執筆していたのでしょうが、
それでも答えが違ってしまう。
学生は何を信じたらいいのか分からなくなりそうです。
個々人が解説を読んで、しっくりくるものを信用するしかないかもしれません。