2022年2月16日水曜日

コメントより

ある1対1の個別指導塾の塾長さんのブログに、

保護者の方(?)から次のようなコメントが寄せられたそうです。

「1対1の授業では、生徒が問題を解いている間は、講師は手が空くと思われます。」

この方は、「だから1対1の指導では講師の側に時間の無駄が多い、

その時間を使って他の生徒を指導できるはずだ」とおっしゃりたいのかもしれません。

確かに、問題演習中心の学習を行うのであれば、1対1の付きっ切りで指導する必要はないと思います。

しかし、講師による説明、お子さんとの対話によるやり取りに時間をかけている場合は、

それほど「手が空く」ことはありません。

また、問題を解いてもらう場合も、結果だけでなく、

解く過程を講師が観察することによって、いろいろと見えてくるものがあります。

もちろん、能力の高い講師ならば、2人、3人を同時に指導できるのかもしれませんが。