社内公用語は英語、という会社のことが時々話題になりますが、
逆に社内では英語は禁止、もちろん他の外国語も、という会社が現れたそうです。
とは言っても、日本語を大切にしたいから、などという理由ではなく、
自社が開発したAIによる自動翻訳機ですべて賄えるからということのようです。
「英語ができる無能な人が重宝され、本当に実力のある人々が抑圧される暗黒時代はもう終わった」
のだそうです。
この会社の自動翻訳機の実力がどの程度のものかはわかりませんが、
自動翻訳機は日進月歩で進化していますから、
近い将来、学校の英語教育も見直しが必要となるのではないでしょうか。
以前、アメリカ出身の東大教授が、「外国語を学ぶ目的は人格形成と実用の2つあるが、
人工知能の進化により、実用のために外国語を学ぶ意味は薄れていくのではないか」
と言っていたことが現実味を帯びてきたように思います。