2008年10月15日水曜日

TOEIC

レストランガイドで有名な外資系企業に勤める友人がTOEICを受験し、

成績通知を受け取りました。

前回より100点以上も上がったそうです。

しかし、会社側が求めている点数には足りなかったとか。

新しい対策本を買って、勉強を続けるそうです。

最近はこの友人の会社のように、TOEICで一定の点数を取らせることを目標に掲げ、

それをクリアーできなければ、何らかのペナルティーを課すところもあるようです。

友人の会社の場合、業務はほとんど英語を使って行われますから、

高い英語運用能力が求められます。

ただ、大事なことは、英語はあくまで手段にすぎないということです。

彼は技術者ですから、その専門分野での能力があって始めて仕事が成り立つわけです。

英語だけ勉強していればいい、というものではないのです。

そういう意味では、ノーベル賞を受賞した益川さんのように、英語の勉強なんかしないで、

自分の専門分野の研究だけに打ち込むというのも、一つの賢明な選択でしょう。

当たり前のことですが、何かに時間を費やせば、他のことをする時間が失われるわけですから。